昨日、放送された 世界一の九州が始まる!
の番組ディレクターから応援メッセージが
番組ホームページに紹介されてました。

1月24日放送(RBCは1月29日)
“歩く喜び”をもう一度 〜膝関節の痛みから救え〜
佐喜眞さんは取材の時、必ず「CBブレース」を
我々スタッフにつけて下さいます。
そして、つけ心地や歩いた感想を聞いてきます。
足腰に自信があり、年に1回、マラソンに挑戦し
ている私でさえも、その“軽さ”や膝が自然に前に
出ていく感覚には驚かされました。
「変形性膝関節症」の方なら、なおさら膝が
自然に上がり、普通に歩けることに喜びを感じる
方が多いのではないかと思います。
膝の後側をたった1本のバーで固定するだけで、
従来の装具にはない支持性と軽量化に成功した
「CBブレース」はまさに「コロンブスの卵」
的大発見だと誰もが認めます。しかし、それは
たまたま佐喜眞さんが発明した…ということ
ではありません。たまたまではなく、それを
生み出す努力を続けてきた結果だと、僕は取材
を進めるうちに考えるようになりました。
「人の役に立つこと。それはこの上ない喜びだ」
と佐喜眞さんは言います。自らが障がい者で
あった過去があるからこそ、「人の役に立つ」
ことに無情の喜びを感じるのでしょう。
そして、その気持ちが純粋であるからこそ、
今まで誰も考えなかった大きな発明が生まれた
のだろうと素直に思うのです。
今、佐喜眞さんはスポーツ医学の権威である大学
の番組ディレクターから応援メッセージが
番組ホームページに紹介されてました。

1月24日放送(RBCは1月29日)
“歩く喜び”をもう一度 〜膝関節の痛みから救え〜
佐喜眞さんは取材の時、必ず「CBブレース」を
我々スタッフにつけて下さいます。
そして、つけ心地や歩いた感想を聞いてきます。
足腰に自信があり、年に1回、マラソンに挑戦し
ている私でさえも、その“軽さ”や膝が自然に前に
出ていく感覚には驚かされました。
「変形性膝関節症」の方なら、なおさら膝が
自然に上がり、普通に歩けることに喜びを感じる
方が多いのではないかと思います。
膝の後側をたった1本のバーで固定するだけで、
従来の装具にはない支持性と軽量化に成功した
「CBブレース」はまさに「コロンブスの卵」
的大発見だと誰もが認めます。しかし、それは
たまたま佐喜眞さんが発明した…ということ
ではありません。たまたまではなく、それを
生み出す努力を続けてきた結果だと、僕は取材
を進めるうちに考えるようになりました。
「人の役に立つこと。それはこの上ない喜びだ」
と佐喜眞さんは言います。自らが障がい者で
あった過去があるからこそ、「人の役に立つ」
ことに無情の喜びを感じるのでしょう。
そして、その気持ちが純粋であるからこそ、
今まで誰も考えなかった大きな発明が生まれた
のだろうと素直に思うのです。
今、佐喜眞さんはスポーツ医学の権威である大学
教授との共同開発で、今までの概念を覆すような、
新たな「CBブレース」を生み出そうとしています。
その根底にあるのは「人の役に立ちたい」という想い
…です。佐喜眞さん、「どうぞ、その“想い”のまま
創って下さい」
…私たちは応援したい…そんな気持ちで一杯です。
担当:RBC琉球放送 藤原廣進
その根底にあるのは「人の役に立ちたい」という想い
…です。佐喜眞さん、「どうぞ、その“想い”のまま
創って下さい」
…私たちは応援したい…そんな気持ちで一杯です。
担当:RBC琉球放送 藤原廣進
ありがたきお言葉ありがとうございます。
皆様の期待に応えるべくスタッフ一同、
これからも精進してまいります。